山辺町の 農業協力隊|果樹などを学ぶ委託型の活動と、農繁期の働き方を確認
- 募集人数
- 農業分野は最大1名で、定員に達した時点で締め切ります。
- 勤務時間
- 原則週おおむね35時間。
- 報酬
- 委託料は月額291,000円。
活動・応募資格
地元生産者のもとで農業技術と経営を学び、定住・独立就農を目指す山辺町の募集です。委託料と家賃補助だけでなく、保険料や引越し、体験・選考の交通費まで含めた生活設計が必要です。応募は11月30日必着で、事前の1日農作業体験が求められます。
- 仕事・体験の内容
町内で独立就農を目指し、地元農家で果樹・水稲・野菜・花卉等の技術と経営を学びます。農作業だけでなく、地域行事やコミュニティ活動、町内農業の情報発信にも参加します。
- 応募・利用資格
任用日に20歳以上45歳未満、高卒以上で、任期後に町内で定住・独立就農を目指す意欲がある人が対象です。都市地域等からの住民票・生活拠点の移転、普通免許(2027年3月末までの取得予定可)、PC操作・SNS発信、心身の健康、法令遵守と欠格事項非該当などが条件です。
- 活動・滞在する場所
山辺町地域おこし協力隊受入れ協議会に所属する町内平野部の農家で活動します。
勤務・任用
- 雇用・任用形態
町と業務委託契約を締結します。副業は事前申請と町長の承認が必要です。
- 任用・利用期間
募集要項の活動期間は採用日から2028年3月31日までで、年度ごとの委託契約更新です。協力隊の活動は最長3年間とされ、不適切な行為等があれば途中で任用を取り消す場合があります。
- 報酬
委託料は月額291,000円。必要な消耗品等の活動費は別途支給されます。
- 待遇・福利厚生
活動に備えた傷害保険等への加入が必要で、その費用は町が負担します。活動車両・研修等の費用支援は、通勤除外や町の予算内という条件があります。
- 勤務・活動時間
原則週おおむね35時間。始業・終業は受入農家と協議し、休憩は1時間程度を確保する設定です。繁忙期・閑散期により活動時間は増減します。
- 休日・休暇
原則週休2日を受入農家と協議します。農繁期は休日確保が難しい場合があり、農閑期には休日が増える可能性も示されています。
- 参加中の義務・協力事項
毎月の活動状況報告、地域行事・コミュニティ活動、農業の情報発信が求められます。応募にあたり9〜11月の期間に活動地で1日農作業体験へ参加する必要があります。
暮らし・費用
- 利用料
家賃支援は月55,000円上限の補助です。住居の契約、引越しや暮らしの費用を本人が手配・負担する部分があり、住まい全体が無料になる案内ではありません。
- 無料となる範囲
家賃補助は月55,000円まで。活動用の軽トラックのリース料・活動分燃料費、必要な研修・視察・イベント等は町が支援します。通勤移動は活動分燃料費の対象外です。
- 自己負担
国民健康保険・国民年金の保険料、引越し、共益費、生活備品、水道光熱費、私用車等は本人負担です。応募前の農作業体験や選考の交通費、書類の提出費も自己負担です。
- 住まい・住居支援
住居は自分で探して不動産業者と直接契約し、家賃補助を月55,000円上限で受ける方式です。
申込・選考
- 募集人数・定員
農業分野は最大1名で、定員に達した時点で締め切ります。
- 応募・申込期限
2026年11月30日必着。定員に達すると期限前でも締め切ります。
- 申込み方法
必要書類を産業課農政係へ郵送または持参します。選考前の農作業体験、書類審査、役場開庁時間内の対面面接を経て、結果は文書で通知されます。
- 必要書類
指定の委託型応募申込書、農業分野履歴書、提出日から1か月以内の現住所の住民票抄本、取得済みの人は免許証の写しを提出します。書類は返却されません。
- 公式の問い合わせ窓口
担当窓口 山辺町産業課農政係 電話 023-667-1106 メール sangyou@town.yamanobe.yamagata.jp 書類提出先 〒990-0392 山形県東村山郡山辺町緑ケ丘5番地
編集部の見方
編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える
農業を学ぶ機会と、地域で事業を続ける準備を組み合わせた募集です。活動時間と休日が季節で変わるため、月額の条件だけで判断せず、受入農家の作業の波や自分の体力に合うかを1日の体験で確かめる意味があります。
申込み前の確認
業務委託で国民健康保険・国民年金は本人負担です。固定の週休2日を通年保証する募集ではありません。採用日・年度契約と最長3年間という制度上の期間を分け、11月末必着の書類準備と事前の農作業体験の日程を相談してください。
参照した公式資料
- 1山辺町|公式案内2026年10月15日確認
- 2山辺町|募集・利用の公式案内2026年10月15日確認