丹波篠山市の 1か月からの試住支援|家賃の半額・月3万円まで、事前申請で最長3か月分
- 募集人数
- 申請者と同行者の現住所を確認する書類が必要です。
- 実施期間
- 対象住宅に1か月以上連続して滞在します。
- 参加費
- 住宅利用料・賃借料は利用者が施設へ支払い、事前に市へ補助申請します。
活動・応募資格
丹波篠山市は、対象住宅に1か月以上滞在する市外の移住検討者へ、家賃等の半額を月3万円・総額9万円まで補助しています。申請者の交通費にも上限3,000円の支援があり、滞在14日前までの申請と、空き家バンク登録・報告が必要です。
- 仕事・体験の内容
丹波篠山市への移住に向け、対象のお試し住宅に1か月以上滞在して住まい探し・住環境の確認・就職活動等を行う人に、住宅利用料・賃借料と申請者の移動費の一部を補助します。
- 応募・利用資格
市外在住で、市の空き家バンク利用者登録を行い、移住を目的に対象住宅に1か月以上連続滞在し、滞在中の定期報告と滞在後調査に協力できる人が対象です。既に移住や通常住居の新築・購入・賃貸契約が決まっている人、進学・転勤など業務上の滞在、観光・レジャー目的、暴力団関係者等は対象外です。
- 活動・滞在する場所
兵庫県丹波篠山市内の対象住宅です。2026年4月1日現在の対象一覧は福住わだ家、おちかた温泉の郷農園、お試し暮らし住宅事業で市が準備する住宅の3区分です。
体験の期間・条件
- 任用・利用期間
対象住宅に1か月以上連続して滞在します。家賃等の補助は3か月分・総額90,000円が上限で、3か月を超えて滞在しても補助期間は延びません。実績報告は滞在終了後1か月以内、3月の滞在分は3月31日までに提出します。
- 参加中の義務・協力事項
空き家バンク利用者登録、滞在前の計画と申請、滞在中の定期報告(目安月1回)、終了後の実績報告と調査協力が必要です。交付決定通知、実績報告と額の確定、請求を経て入金されます。
暮らし・費用
- 利用料
住宅利用料・賃借料は利用者が施設へ支払い、事前に市へ補助申請します。滞在支援は月額の2分の1、月上限30,000円×滞在月数で、総額上限90,000円です。移動支援は申請者1名の1往復分を公共交通機関の運賃で換算し、その2分の1・上限3,000円。いずれも1,000円未満を切り捨てます。
- 無料となる範囲
無料の住宅貸付ではなく、利用料等の一部を助成する制度です。利用料の残額や対象外経費は本人負担で、交付決定・実績報告・請求等の手続き後に補助金が口座へ振り込まれます。
- 自己負担
補助率や上限を超える家賃・利用料、入居時の敷金(預り金)・礼金・仲介手数料、施設料に別途発生する光熱水費・通信費等は対象外です。同行者の交通費は移動支援に含まれません。施設の費用と支払時期を事前に確認し、必要額を用意します。
- 住まい・住居支援
福住わだ家、おちかた温泉の郷農園、市がお試し暮らし住宅事業で準備する住宅が対象です。利用者が希望施設へ申し込み・契約し、施設利用料や家賃を確認します。市への補助申請だけで住宅や空室を確保する仕組みではありません。
申込・選考
- 募集人数・定員
申請者と同行者の現住所を確認する書類が必要です。同行者欄が足りない場合は別紙に記載できますが、移動支援の対象は申請者1名のみです。住宅の定員を決める募集ではなく、対象施設ごとの人数・空室は施設へ確認します。
- 応募・申込期限
申請は滞在開始の14日前まで、2026年度の受付期限は2027年2月15日です。予算に達した時点で終了します。事業完了後の実績報告は最終2027年3月31日までです。
- 申込み方法
丹波篠山暮らし案内所で移住相談・空き家バンク登録を行い、施設の空きと契約・利用料を確認します。滞在開始14日前までに市創造都市課へ必要書類を提出し、交付決定後に滞在・報告・実績精算・請求を行います。
- 必要書類
交付申請書、実施計画書、申請者と同行者の住所が分かる書類、施設利用申込が分かる書類又は賃貸借契約書の写し、利用料・家賃が分かる書類(契約等で確認できれば省略可)、誓約書を用意します。終了後は実績報告書、実施報告書、支払完了を確認する領収書等を提出し、補助金を請求します。
- 公式の問い合わせ窓口
問い合わせ・申請窓口 丹波篠山市 創造都市課 移住定住・地元就職支援室 電話 079-552-5796 FAX 079-552-5665 申請先所在地 〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎3階)
編集部の見方
編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える
数日の下見では分からない買い物や通勤、住環境を1か月以上かけて確かめる段階に合う支援です。補助後も生活費や住宅の初期費用は残るため、候補施設の契約と滞在中の支出を並べ、移住判断に必要な期間と予算を決めたいところです。
申込み前の確認
予算残や希望住宅の空室、個別の交付は保証されません。現行制度案内と2026年4月現在のチラシは補助を最長3か月と定めますが、市掲載の記入例の一部には6か月という表記が残っています。補助期間は現行上限で検討し、申請に使う最新版の書式は窓口で確認してください。
参照した公式資料
- 1丹波篠山市|公式案内2026年10月18日確認
- 2丹波篠山市|公式案内2026年10月18日確認