高山市・火畑そばの協力隊|栽培からそば店の仕事まで学ぶ
- 募集人数
- この受入団体で1人を募集します。
- 勤務時間
- 月〜水は8時30分〜17時30分(休憩を含む)が団体活動。
- 報酬
- 活動費は月29万1,000円です。
活動・応募資格
高根地域の火畑そばを生かし、農業・加工・販売や交流事業に取り組む協力隊1人を募集しています。月29万1,000円の業務委託で、基本は土日休み・祝日活動。締切は2026年11月30日17時15分必着です。
- 仕事・体験の内容
高根の火畑そばを中心に、栽培・加工・販売やそば打ち、店舗経営を学びます。イベントや都市部との交流、特産品の開発、SNSでの地域発信、地域行事等に取り組み、任期後の就業・起業につなげます。
- 応募・利用資格
活動開始時おおむね20〜40歳で、普通免許があり、心身が健康で地域活動と任期後の定住に意欲があること。暴力団等と関係がないことが必要です。応募時と委嘱時の双方で指定の都市地域等の在住者、または高山市外の同一地域で協力隊を2年以上経験し解嘱後1年以内の地域要件等を満たす人が対象で、委嘱後に活動地域へ生活拠点と住民票を移します。この活動は条件不利区域のため、2年以上参加し終了後1年以内のJETプログラム終了者や、日本の住民基本台帳に未登録の海外在留者も規定の地域要件により対象になります。自然や地域との交流を好み、PC等の操作に慣れた人を求めています。接客・営業経験は歓迎しますが、特定の職種に限りません。
- 活動・滞在する場所
高山市高根町の飛騨高山御嶽トレーニングセンター内が拠点です。主に高根地域で活動し、必要に応じ市内各地域や市外にも出向きます。
勤務・任用
- 雇用・任用形態
高山市と隊員が業務委託契約を結び、雇用関係はありません。受入団体と一緒に活動します。
- 任用・利用期間
2027年4月1日以降に活動開始(市の現行募集案内)。初年度は委嘱日から2028年3月31日まで、以後年度ごとの契約更新で最長3年です。活動開始日は受入団体と調整し、2027年度予算が成立した場合に実施します。
- 報酬
活動費は月29万1,000円です。毎月の活動状況・実績を提出し、契約と実績に基づき翌月支払います。途中着任時は日割り・月割りとなります。
- 待遇・福利厚生
市と受入団体が活動相談・研修、住民や隊員との交流、任期後の定住相談を支援します。国民健康保険・国民年金等は自己加入・自己負担で、市との雇用関係はありません。そば打ちや地域との交流、住居確保の相談等を支援します。地元での起業は火畑そばを使う業種を想定し、その場合に空き店舗等の提供を考慮します。提供や起業を保証するものではありません。
- 勤務・活動時間
月〜水は8時30分〜17時30分(休憩を含む)が団体活動。木曜8時30分〜12時30分は団体、13時〜17時と金曜終日は自己活動に充てます。自己活動は地域定着等の活動であり、休日ではありません。柔軟な調整にも対応します。
- 休日・休暇
土日休み、祝祭日は活動日です。活動時間等は柔軟に調整できます。有給の扱いは原典に記載されていないため、非雇用契約の取扱いを窓口で確認してください。
- 参加中の義務・協力事項
委嘱後に活動地域へ生活拠点と住民票を移し、実際に居住して活動します。およそ3分の2を受入団体の活動、残り3分の1を地域行事や定住準備等に充て、副業は市・団体への事前相談が必要です。毎月の活動実績と、市のHP・広報・SNS向けの活動写真や報告を提供します。
暮らし・費用
- 利用料
保険・年金等は自分で加入・負担し、光熱水費、着任交通費・引越費や応募・選考の費用等も自己負担です。ただし、受入団体は赴任に当たる下見費用(交通費等)の3分の1を2万円まで負担する支援を示しています。
- 無料となる範囲
活動に必要な経費は年200万円を契約月数に応じて支給し、期末に精算します。この経費には研修旅費や備品、家屋借上料(月5万5,000円税込上限)、活動用車借上料(月5万円税込上限)や燃料費等が含まれます。自由に使える追加報酬ではありません。この受入団体には、赴任前の下見費用(交通費等)の3分の1、上限2万円の負担支援があります。申請方法や対象となる下見は事前確認が必要です。
- 自己負担
保険・年金等の保険料、光熱水費、支援上限を超える住居費等、着任の交通・引越費、応募・選考等の費用は自己負担です。下見交通費等には団体の3分の1・上限2万円の支援があり、それを超える部分等を負担します。
- 住まい・住居支援
受入先の活動拠点・活動地域に住み、生活拠点と住民票を移します。家屋借上料は活動経費の中で月5万5,000円税込が上限で、光熱水費等は自己負担です。具体的な住居は受入団体と相談します。
申込・選考
- 募集人数・定員
この受入団体で1人を募集します。市全体の7団体各1人とは区別して応募先を選びます。
- 応募・申込期限
2026年11月30日17時15分(日本時間)必着です。持参・郵送・メールいずれも期限までの提出と、届いたかどうかの確認が必要です。
- 申込み方法
指定書類を地域政策課へ持参・郵送・メールで提出し、期限までに電話等で到達確認をします。現行公式案内の日程は12月上旬に書類選考、12月12日現地訪問、12月13日面接審査です。希望する応募前面談・現地訪問は1週間前までに相談します。
- 必要書類
高山市指定の申込書、発行3か月以内の住民票写し、有効な運転免許証写し(記載があれば裏面も)。外国籍の場合は国籍確認書類の写しと、日本の免許がなければ国際運転免許証写しも提出します。
- 公式の問い合わせ窓口
担当 高山市総合政策部地域政策課 提出先 〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地 高山市役所4階 電話 0577-35-3183 メール chiikiseisaku@city.takayama.lg.jp 活動相談(ワイ・アイ・ケー) 0577-59-2258 団体メール npoyik@yahoo.co.jp
編集部の見方
編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える
栽培だけに仕事を限定せず、加工・そば店の運営や販売、地域の発信まで一連の流れに関われます。任期後にそばや特産品を使う商いを考えている人は、農作業と店舗活動の年間配分、開業に必要な技術や費用を下見で確認すると計画を立てやすくなります。自己活動の時間も定着準備に充てるため、勤務表の空き時間と混同しないことが大切です。
申込み前の確認
2027年度予算の成立が実施条件で、更新や採用を保証するものではありません。現行公式案内と要項の日程表にある12月12日現地訪問・12月13日面接を掲載しています。要項内には案内順序が異なる記述もあるため、実際の選考日程・活動開始日は応募時に市へ最終確認してください。住宅・車等の経費は年200万円の枠に含まれ、生活費や報酬への上乗せとして計算しないようにします。