富山市神明地域の協力隊|農業と地域の販売・発信をつなぐ1人募集
- 募集人数
- 1人。
- 勤務時間
- 原則月曜から金曜の週5日。
- 報酬
- 月額190,400円で、社会保険料等を控除します。
活動・応募資格
神明地域で農業と地域づくりに取り組む協力隊を1人募集しています。月額190,400円の会計年度任用職員で、市が活動地域内の住居を用意。2027年3月31日必着まで随時選考し、開始時期は相談できます。
- 仕事・体験の内容
神かぶらなど農産物の生産・加工・販売に関わり、農業を基礎から学びながら地域資源の価値づくりを進めます。農閑期には地域PRやイベント、産地と飲食店等のつなぎ役、神明おこし協議会の活動、アルビス羽根店の運営・販売資料づくりや移住情報の発信等にも取り組みます。
- 応募・利用資格
総務省の地域要件を満たす都市地域等から富山市内の活動地域へ生活拠点と住民票を移せる人。普通自動車免許があり実際に運転でき、メール・Word・Excel・PowerPoint等のPC操作とSNS発信ができることが条件です。地域と協力して誠実に働け、任期後も活動地域に住み起業・就業する意思があり、地方公務員法の欠格事項に該当しない人が対象です。
- 活動・滞在する場所
活動地域内の住居と神明地区センター等を拠点に、神明地域で活動します。
勤務・任用
- 雇用・任用形態
富山市の会計年度任用職員です。年度ごとに任用を更新し、地域の農業や交流活動に従事します。
- 任用・利用期間
募集要項の開始予定は2026年10月1日または2027年1月1日で、開始時期は相談できます。任用期間はおおむね1年以上3年以下で、年度ごとに更新します。活動実績等により任期中に解任される場合があります。
- 報酬
月額190,400円で、社会保険料等を控除します。通勤手当と期末手当は市の規程により支給。要項には期末手当の参考として年額4.65か月分を示していますが、採用月により異なります。募集本文には期末・勤勉手当ありと案内されています。
- 待遇・福利厚生
任用期間に応じて年次有給休暇を付与し、健康保険・厚生年金等に加入します。住居や活動機器の支援、着任時引越費上限5万円、退任後の起業・事業承継に係る対象経費上限100万円の補助、生活・定住相談等があります。
- 勤務・活動時間
原則月曜から金曜の週5日。9〜17時のうち休憩1時間を除く1日7時間です。休日に活動する場合は1週間の範囲内で勤務日を調整します。
- 休日・休暇
土曜・日曜・祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)。活動内容によって休日勤務があり、その週の範囲内で勤務日を調整します。
- 参加中の義務・協力事項
活動地域に住民票を移して市が用意する空き家に居住し、住民と協力しながら活動します。任期後も地域に住んで起業・就業する意思が必要です。貸与車両の私用は禁止され、貸与PCは住居の活動拠点でのみ利用します。
暮らし・費用
- 利用料
生活用品や光熱水費等の生活費は本人負担です。二次選考の会場までの交通費等も本人負担で、業務用車両の私的利用はできません。
- 無料となる範囲
市が活動地域内の空き家を用意して借上料を負担します。活動用車両・PC・プリンター・Wi-Fiの借上料、インターネット・ケーブルテレビ使用料、予算内の消耗品・研修費等も市が負担。着任時の引越費は上限5万円、退任後の起業・事業承継は対象経費に上限100万円の補助があります。補助金額は支給を確約するものではありません。
- 自己負担
生活用品・光熱水費等と選考会場までの交通費等は本人が負担します。活動用車両は私用できず、勤務外の移動や通勤のため自家用車の持込みが勧められています。
- 住まい・住居支援
活動地域内に市が用意する空き家に居住し、活動拠点としても使います。借上料は市が負担し、生活用品・光熱水費等は自己負担。貸与PCは活動拠点となる住居でのみ使用できます。
申込・選考
- 募集人数・定員
1人。応募があれば随時選考を行います。
- 応募・申込期限
2027年3月31日必着まで随時受付。応募があり次第選考を行います。
- 申込み方法
指定書類を富山市農政企画課へ郵送して応募できます。募集本文は持参、要項はメールも案内しているため、郵送以外を希望する場合の取扱いは窓口で確認してください。書類選考と必要に応じたオンライン面談後、一次合格者は2泊3日のおためし地域おこし協力隊を体験し、最終日に面接を受けます。地域案内や住民との意見交換を含み、日程は一次合格者に通知します。
- 必要書類
市指定の協力隊応募用紙、2026年4月1日以降発行の住民票の写しの原本、普通自動車運転免許証の表裏コピー。提出書類は返却されません。
- 公式の問い合わせ窓口
担当 富山市 農政企画課(市役所4階) 提出先 〒930-8510 富山県富山市新桜町7番38号 電話 076-443-2081 メール nouseikikaku-01@city.toyama.lg.jp
編集部の見方
編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える
農産物を育てる段階に加え、加工や販売、地域内外への発信にも関わる仕事です。就農だけに絞らず、販売や企画の経験を地域資源に結び付けたい人は、農繁期と農閑期の活動配分や協議会との役割分担を聞くと任期後の働き方を考えやすくなります。
申込み前の確認
書類の住民票は原本が必要です。2泊3日の体験と最終面接までを含む選考日程、交通費以外の滞在費、着任日を窓口で確認してください。家賃の支援は生活費全体の支援ではなく、貸与車両を私用できない点も含めて暮らしの予算を考えておきます。
参照した公式資料
- 1富山市|公式案内2026年10月15日確認
- 2富山市|募集・利用の公式案内2026年10月15日確認