地域おこし協力隊岐阜県 高山市

高山市・野麦学舎の協力隊|廃校を拠点に里山と地域の仕事を育てる

募集人数
この受入団体で1人を募集します。
勤務時間
基本8時30分〜17時。
報酬
活動費は月29万1,000円です。
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活動・応募資格

野麦学舎保存会と廃校・里山の活用に取り組む協力隊1人を募集しています。月29万1,000円の業務委託で、2027年4月以降の活動を予定。締切は2026年11月30日17時15分必着です。

仕事・体験の内容

廃校の野麦学舎を拠点に、建物の維持改修と来訪者対応、里山・水路等の整備、イベントや文化継承、高根の体験・案内づくりと発信を行います。伐採等は保存会の林業従事者や協力者と共同で実施します。

応募・利用資格

活動開始時おおむね20〜40歳で、普通免許があり、心身が健康で地域活動と任期後の定住に意欲があること。暴力団等と関係がないことが必要です。応募時と委嘱時の双方で指定の都市地域等の在住者、または高山市外の同一地域で協力隊を2年以上経験し解嘱後1年以内の地域要件等を満たす人が対象で、委嘱後に活動地域へ生活拠点と住民票を移します。この活動は条件不利区域のため、2年以上参加し終了後1年以内のJETプログラム終了者や、日本の住民基本台帳に未登録の海外在留者も規定の地域要件により対象になります。地域に入り人と協働して行動できる人を求めています。里山整備・環境保全、映像写真、ガイド等の経験は生かせますが、それらだけに限定しません。

活動・滞在する場所

高山市高根町野麦の野麦学舎が活動拠点です。高根・高山地域などで活動し、冬は雪の状況に応じ他地域との連携や次年度企画にも取り組みます。

勤務・任用

雇用・任用形態

高山市と隊員が業務委託契約を結び、雇用関係はありません。受入団体と一緒に活動します。

任用・利用期間

2027年4月1日以降に活動開始(市の現行募集案内)。初年度は委嘱日から2028年3月31日まで、以後年度ごとの契約更新で最長3年です。活動開始日は受入団体と調整し、2027年度予算が成立した場合に実施します。

報酬

活動費は月29万1,000円です。毎月の活動状況・実績を提出し、契約と実績に基づき翌月支払います。途中着任時は日割り・月割りとなります。

待遇・福利厚生

市と受入団体が活動相談・研修、住民や隊員との交流、任期後の定住相談を支援します。国民健康保険・国民年金等は自己加入・自己負担で、市との雇用関係はありません。

勤務・活動時間

基本8時30分〜17時。冬の1〜3月は週3日程度、通常週5日程度、繁忙期は週6日程度やイベント連日となる場合があります。年間平均週5日程度になるよう調整し、時間のおよそ3分の2が保存会等の活動、残りは地域定着の準備です。

休日・休暇

閑散期やイベント後に振替休日を設け、年間平均で週5日程度の活動になるよう調整します。固定休日・有給の扱いは募集原典に記載されていません。非雇用契約のため休みの取扱いは事前確認が必要です。

参加中の義務・協力事項

委嘱後に活動地域へ生活拠点と住民票を移し、実際に居住して活動します。およそ3分の2を受入団体の活動、残り3分の1を地域行事や定住準備等に充て、副業は市・団体への事前相談が必要です。毎月の活動実績と、市のHP・広報・SNS向けの活動写真や報告を提供します。

暮らし・費用

利用料

国民健康保険・国民年金・災害保険等は自分で加入・負担します。住宅の光熱水費、着任の交通費・引越費、応募書類の作成提出や事前訪問・選考の交通宿泊費等は自己負担です。

無料となる範囲

活動に必要な経費は年200万円を契約月数に応じて支給し、期末に精算します。この経費には研修旅費や備品、家屋借上料(月5万5,000円税込上限)、活動用車借上料(月5万円税込上限)や燃料費等が含まれます。自由に使える追加報酬ではありません。

自己負担

国民健康保険・国民年金・災害保険等の保険料、光熱水費、住宅等の支援上限を超える部分、着任交通費・引越費、応募・事前訪問・選考の通信交通宿泊費等は自分で負担します。

住まい・住居支援

受入先の活動拠点・活動地域に住み、生活拠点と住民票を移します。家屋借上料は活動経費の中で月5万5,000円税込が上限で、光熱水費等は自己負担です。具体的な住居は受入団体と相談します。

申込・選考

募集人数・定員

この受入団体で1人を募集します。市全体の7団体各1人とは区別して応募先を選びます。

応募・申込期限

2026年11月30日17時15分(日本時間)必着です。持参・郵送・メールいずれも期限までの提出と、届いたかどうかの確認が必要です。

申込み方法

指定書類を地域政策課へ持参・郵送・メールで提出し、期限までに電話等で到達確認をします。現行公式案内の日程は12月上旬に書類選考、12月12日現地訪問、12月13日面接審査です。希望する応募前面談・現地訪問は1週間前までに相談します。

必要書類

高山市指定の申込書、発行3か月以内の住民票写し、有効な運転免許証写し(記載があれば裏面も)。外国籍の場合は国籍確認書類の写しと、日本の免許がなければ国際運転免許証写しも提出します。

公式の問い合わせ窓口
担当高山市総合政策部地域政策課
提出先〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地 高山市役所4階
電話0577-35-3183
メールchiikiseisaku@city.takayama.lg.jp
活動相談(野麦学舎保存会)090-1834-6916
保存会メールnomugi88@gmail.com

編集部の見方

編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える

建物の運営だけでなく、里山の共同作業や地域の案内を仕事へ育てる活動です。季節で活動日数が変わるため、冬の暮らしと移動、現場作業の経験をどう積むかが応募判断につながります。小さな集落で日常の信頼関係を築きながら企画を進めたい人は、事前訪問で地域との関わり方を確かめたい募集です。

申込み前の確認

2027年度予算の成立が実施条件で、更新や採用を保証するものではありません。現行公式案内と要項の日程表にある12月12日現地訪問・12月13日面接を掲載しています。要項内には案内順序が異なる記述もあるため、実際の選考日程・活動開始日は応募時に市へ最終確認してください。住宅・車等の経費は年200万円の枠に含まれ、生活費や報酬への上乗せとして計算しないようにします。

参照した公式資料

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    高山市|公式案内2026年10月15日確認
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    高山市|公式案内2026年10月15日確認
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    高山市|公式案内2026年10月15日確認