阿智村で地域の仕事を選ぶ|2027年度の協力隊6名、農業・観光・文化など7業務
- 募集人数
- 2027年度採用の総定員は6名です。
- 勤務時間
- 第1号は週30時間、週4〜5日勤務です。
- 報酬
- 公表額は第1号が月額17万3500円、第2号が月額22万4100円です。
活動・応募資格
阿智村は、2027年度採用の協力隊を計6名募集しています。起業提案、農業、観光、地域文化など7つの業務から希望を選び、村の会計年度任用職員として活動します。勤務形態はパートタイムかフルタイムを相談して決め、住居費補助は月5万円までです。
- 仕事・体験の内容
2027年度採用の地域おこし協力隊です。提案型の起業、産業振興公社での就農研修、農地管理や農産物PRの農業応援、観光店舗の運営・食の企画、旅行商品や交通・宿泊プランづくり、清内路の伝統野菜・文化の継承と発信、智里西の花桃の管理・地域行事の7つの業務が示されています。希望業務を選んで応募します。
- 応募・利用資格
応募時点で三大都市圏をはじめとする都市地域等に住み、採用後に阿智村へ生活拠点と住民票を移せる人が対象です。自治会への加入・地域活動への参加、住民との協働、退任後の定住と就業・起業の意欲、不規則な勤務への対応、日常的に運転できる普通免許、基本的なPC操作、地方公務員法の欠格条項に該当せず心身とも健康であることが必要です。村のおためし協力隊への参加又は準ずる活動の経験も要件です。家族での移住は可能です。
- 活動・滞在する場所
希望業務により勤務地が異なります。提案型は提案内容によるほか、産業振興公社、阿智昼神観光局(商工観光課)、清内路振興室、商工観光課が示されています。
勤務・任用
- 雇用・任用形態
村長が任命する会計年度任用職員です。第1号のパートタイム又は第2号のフルタイムを、本人の希望と勤務内容を踏まえて理事者等との協議で決定します。第1号は基本的に副業が可能です。希望する形態が保証されるわけではありません。
- 任用・利用期間
2027年度採用の募集です。任命の日からその年度の3月31日までを任期とし、取り組む姿勢や成果等を踏まえて年度ごとに更新、最長3年間です。更新や3年間の任用は保証されず、活動中の任用取消しがあり得る旨も示されています。具体的な採用日は村へ確認してください。
- 報酬
公表額は第1号が月額17万3500円、第2号が月額22万4100円です。いずれも2026年4月時点の額で、2027年度の確定額としては扱えません。賞与・勤勉手当は6月・12月の年2回で、在任期間に応じた割合で支給されます。
- 待遇・福利厚生
健康保険・厚生年金と雇用保険に加入し、本人負担分は給与から控除されます。雇用保険は第1号が雇用期間中継続、第2号は採用日から6か月間に限り加入するとの案内です。住居費補助、予算内の活動費、公用車の業務利用があります。
- 勤務・活動時間
第1号は週30時間、週4〜5日勤務です。第2号は週38時間45分で、平日の8時30分〜17時15分を基本とします。業務による出退勤の変更は事前面談で決定します。活動内容により時間外・土日祝日の活動もあります。
- 休日・休暇
第2号は平日の勤務を基本とし、第1号は週4〜5日勤務です。時間外や休日に出勤した場合は基本的に振替・代休で対応します。有給休暇等の具体的な条件はこの募集要項には示されていないため、希望する任用形態と併せて村に確認してください。
- 参加中の義務・協力事項
自治会への加入と地域活動への積極的な参加、住民と協力する活動が求められます。土日祝日の行事や夜間会議への対応が必要です。おためし協力隊又は準ずる活動の参加が応募要件で、提案型は退任後の村内起業、就農研修は3年後の村内就農を目指す業務です。
暮らし・費用
- 利用料
応募や参加のための一律の料金は案内されていません。面接会場までの交通費、生活・通勤の移動手段、光熱水費等は本人負担です。住居費補助には月5万円の上限があります。
- 無料となる範囲
活動経費は予算の範囲で村が負担し、勤務時間中は活動に必要な公用車を利用できます。住居費は申請により月5万円を上限に補助されます。日常生活や通勤、光熱水費まで無料になる制度ではありません。
- 自己負担
光熱水費、日常生活・通勤のための自家用車等の移動手段、住居費の補助上限を超える部分と面接の交通費は本人負担です。社会保険料等の本人負担分は給与から控除されます。
- 住まい・住居支援
村営住宅等に居住し、協力隊の活動期間中は申請により住居費を月5万円まで補助します。光熱水費は本人負担です。生活・通勤には自家用車が必要不可欠として持込みが勧められています。
申込・選考
- 募集人数・定員
2027年度採用の総定員は6名です。募集業務は7つ示され、分野別PDFでは観光店舗プロデューサーと観光プランナーの定員欄が1名の共通欄になっています。HTMLは両業務それぞれに1名と記載するため、観光の具体的な配置は村に確認してください。7名募集とは扱いません。
- 応募・申込期限
随時受付です。定員に達し次第終了し、採用が決まった分野は募集を打ち切ります。現在の残枠と希望分野の受付継続は応募前に確認してください。
- 申込み方法
希望業務を選び、協働活動推進課の地域おこし協力隊担当へ書類を郵送又は持参します。書類選考の結果は文書通知され、通過者を対象に阿智村役場で面接等が行われます。面接日等は一次選考結果の通知時に案内され、面接交通費は本人負担です。
- 必要書類
村の地域おこし協力隊応募用紙、写真を付けた履歴書(市販様式可)、応募時の住所地の住民票の写し、志望動機と自己PRを約1000字にまとめた作文(書式自由)の4点です。選考結果にかかわらず書類は返却されません。
- 公式の問い合わせ窓口
窓口 阿智村 協働活動推進課 協働活動係 地域おこし協力隊担当 電話 0265-43-2220 FAX 0265-43-2351 メール kyodo@vill.achi.lg.jp 郵送先 〒395-0303 長野県下伊那郡阿智村駒場483番地
編集部の見方
編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える
業務の違いだけでなく、週30時間と週38時間45分の働き方、村で続けたい仕事とのつながりを比べることが応募準備になります。就農研修や提案型には退任後の村内での展開が示されており、活動中の経験をその後の生活へどうつなぐかを担当者と話しておきたい募集です。
申込み前の確認
応募前のおためし協力隊等への参加が要件です。総定員は6名で、観光2業務の人数はHTMLと分野別PDFで示し方が異なるため、希望業務の残枠と配置を確認してください。月額報酬は2026年4月時点の公表額であり、2027年度額・具体的採用日・休暇条件は村へ確認が必要です。住居補助には上限があり、光熱水費と生活・通勤の移動手段は本人負担です。
参照した公式資料
- 1阿智村|公式案内2026年10月18日確認
- 2阿智村|公式案内2026年10月18日確認
- 3阿智村|募集・利用の公式案内2026年10月18日確認