今治の島で美術館と暮らしを結ぶ|上浦・大三島の文化交流協力隊
- 募集人数
- 上浦地区と大三島地区で各1名、計2名の募集票です。
- 勤務時間
- 原則1日7時間、週5日。
- 報酬
- 共通要項に記載された2026年度実績は月202,410円と年2回の賞与。
活動・応募資格
今治市が上浦と大三島で美術館を軸とする文化交流の協力隊を各1名募集しています。記念館の活性化と美術館群のマネジメントのどちらかを選ぶ募集で、2027年4月着任予定です。
- 仕事・体験の内容
上浦地区では村上三島記念館と書の文化の魅力を発信し、大三島地区では美術館本館・別館等の特任館長としてマネジメントと交流促進を担います。二つのうち希望する活動を選んで応募します。
- 応募・利用資格
今治市外の、過疎・離島・半島等に該当しない対象地域に居住し、採用後に勤務地へ移住・市へ住民票異動できる人。普通免許を持ち実運転ができることが共通条件で、応募は1世帯1名。この募集は地域区分Aで、三大都市圏・政令指定都市・三大都市圏外の都市地域に住む人が対象です。美術館等で企画運営に従事でき、アートと市の文化資源に関心がある人。美術を学んだ学芸員・学芸員補等を歓迎し、大三島のマネジメント担当は文化施設等の運営経験を求めています。
- 活動・滞在する場所
文化振興課所属。上浦地区の村上三島記念館、または大三島地区の美術館群へ配属。希望を選びます。
勤務・任用
- 雇用・任用形態
今治市のパートタイム会計年度任用職員。地域住民・関係団体と良好な関係を築き、地域に寄り添う協力隊活動を担います。
- 任用・利用期間
2027年4月1日着任予定。着任日から1年間、最長3年間の任期です。更新・採用が無条件に保証されるものではありません。
- 報酬
共通要項に記載された2026年度実績は月202,410円と年2回の賞与。社会保険料の本人分を差し引きます。今後改定の可能性があり、着任年度の確定額は市へ確認してください。
- 待遇・福利厚生
健康保険・厚生年金・雇用保険等に加入。年次有給休暇10日と案内しています。兼業届を提出すれば一定条件で兼業が可能です。
- 勤務・活動時間
原則1日7時間、週5日。業務上必要な場合には休日等の勤務もあります。具体的な始終業・勤務割は配属先へ確認してください。
- 休日・休暇
原則土曜・日曜・国民の祝日、12月29日〜1月3日。年次有給休暇10日。必要に応じ休日等の出勤があるため、実際の勤務割と休日勤務時の扱いは採用前に確認してください。
- 参加中の義務・協力事項
採用後に勤務地へ移住し、市に住民票を異動します。住民や関係団体と協力してミッションを実行し、任期後も地域に定住して地域活動に積極的に参加できることを求めています。応募前に担当者と仕事内容の確認が必要です。
暮らし・費用
- 利用料
任期中の住居家賃は市が支援し、上限は陸地部45,000円/月、島しょ部40,000円/月です。光熱水費は本人負担。補助上限があり、生活全体が無料になる制度ではありません。
- 無料となる範囲
上限内の住居家賃支援、事務所での活動用PC貸与、活動時の公用車使用があります。必要な人には原付バイクを無償貸与し、公務使用時の任意保険を市が負担します。
- 自己負担
光熱水費と社会保険料の本人分、選考の交通費等は本人負担です。家賃の支援上限を超える部分や契約時費用・生活費、私用移動の費用は応募前に具体的に確認してください。
- 住まい・住居支援
市の家賃支援は陸地部上限45,000円/月、島しょ部上限40,000円/月。光熱水費は別負担です。配属先ごとの住宅候補と通勤方法を市と相談してください。
申込・選考
- 募集人数・定員
上浦地区と大三島地区で各1名、計2名の募集票です。
- 応募・申込期限
2026年10月30日17:15必着。
- 申込み方法
市地域振興課移住定住係へ郵送・持参・メールのいずれかで提出。公式本文は書類審査・SPI検査・面接を案内し、オンラインと今治市内での面接を予定しています。応募前に仕事内容・現在の受付状況を担当へ確認してください。
- 必要書類
所定の申込書、住民票、運転免許証の写し。活動計画書の追加提出は地域協力活動型の対象で、本ミッションの共通必要書類とは区別されています。申込書・写真はPCやデータで作成できます。
- 公式の問い合わせ窓口
応募・制度窓口 今治市 地域振興課移住定住係 応募電話 0898-36-1514 応募メール oide@imabari-city.jp 郵送・持参先 〒794-8511 愛媛県今治市別宮町1丁目4番1号 仕事の問い合わせ 文化振興課 業務電話 0898-36-1608 業務メール bunka@imabari-city.jp
編集部の見方
編集部の見方:暮らしと活動を一緒に考える
二つの配属を一つの募集票で選ぶ構成ですが、書の魅力を伝える活動と美術館運営を主導する活動では必要な経験が違います。企画をつくる力に加え、地域の利用者や職員とどのように協力するかを考えておきたい募集です。館長という名称だけで裁量や予算を想定せず、担当範囲を具体的に確かめることが大切です。
申込み前の確認
2026年10月16日に現行募集を確認しました。他の応募者によって一時的に受付停止となる場合があるため、提出前に仕事内容・募集状況を担当へ確認してください。給与は2026年度実績で、住宅の上限外費用や実際の勤務・休日、選考日程は個別確認が必要です。
参照した公式資料
- 1今治市|公式案内2026年10月16日確認
- 2今治市|公式案内2026年10月16日確認
- 3今治市|募集・利用の公式案内2026年10月16日確認